お部屋を明るくしたいなら。冬の「白インテリア」のつくり方

洗練された明るいインテリアをつくるベースカラーが「白」。でも冬には、少し寒々しく見えないか気になりますよね。でも優しく温かみのある「白」インテリアもあります。広さや軽快さを演出する色なので、上手に取り入れれば狭いお部屋も開放感を演出することができますよ。寒さと日の短さから、お部屋が暗い印象になりがちな冬。今回は、そんな季節だからこそ楽しみたい「白インテリア」のつくり方をご紹介します。

目次

冬だからこそ「白」で明るく

白の種類もさまざま

インテリアのベースカラーとして人気の白は、季節やインテリアのテイストを選ばず取り入れやすい色です。気持ちをリセットしたい、空間を明るく見せたい・軽く見せたいなどの希望があるなら、白を中心としたインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

白は、意外に奥深い色。白と一言で言っても、以下のようにいくつかの種類があります。

  • 生成り色(さらしたり、染めたりしていない自然な布を思わせる白)
  • 象牙色(黄みがかった明るいグレイ)
  • 胡粉色(黄みがかった白)
  • スノーホワイト(雪のような白)

雪のような純白、生成りのようなふんわりと優しい白などさまざま。お好みのインテリアテイストに合わせて、選んでみてください。

「白インテリア」のメリットは?

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白の特徴は?

汚れが目立ちやすい色ですが、だからこそ「きれいにしたい」という気持ちが高まりそう。清潔感のあるインテリアに仕上がります。気を付けたいのは使う分量お部屋全体を真っ白にしすぎると少し息苦しく感じたり、眩しく感じたりすることも。そんな時には、ほかにも色を少量プラスして楽しい雰囲気をつくってみましょう。

それでは、白インテリアのメリットをいくつかご紹介します。

モノを軽やかに見せる

光を反射して、明るさと軽やかさを演出するのが白。ソファなどの大型家具や冷蔵庫などの家電も、白を選べば圧迫感が軽減されます。お部屋の雰囲気に合わせて選んでみてください。

お部屋を広く見せる

白は「膨張色」であり、空間を広く感じさせる色。お部屋をより広く見せるなら白い壁紙を取り入れてみましょう。眩しさや淡白な印象を与えたくないなら、アイボリーやオフホワイトの壁紙を選ぶとよいでしょう。

お部屋を明るく見せる

空間を柔らかく見せてくれるのも白の魅力。雪のように清らかな印象を持つ白は、冬インテリアにもぴったりです。天井にも白取り入れると、より高さを感じられ開放的に。

ほかの色を引き立てる

白はあわせる色をより引き立て美しく見せる色。どんなインテリアにも合わせやすい万能な色です。壁や天井などお部屋の大きな面積を占める「ベースカラー」として選ばれるのもうなずけますね。

モダンなインテリアをつくれる

内装だけでなく、家具や雑貨でも白を取り入れると、お部屋全体がモダンな印象にしあがります。生活感がでやすい家電や雑生活雑貨も、白を意識して選ぶとスタイリッシュな印象に。

心地よい「白インテリア」のポイント

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やわらかな印象の「白」を選ぶ

白インテリアを取り入れるときには、分量と色選びが重要なポイントに。白は光に反射するという特徴があるため、たくさん使い過ぎると眩しく感じてしまいます。そんなときには、アイボリーのように柔らかな印象の白を選ぶと良いでしょう。また、レースカーテンで光を調節する、グレーやベージュなどシックな色と組み合わせるのも◎

白を多く使いすぎない

清潔なイメージを持つ「白」。きれいを保ちたいキッチンや洗面所にもぴったりの色です。でも多く使いすぎると、ほっとできず緊張感のある空間になってしまうことも。ベースカラーに白を使ったら、雑貨などで色をプラスすると楽しい雰囲気を演出できますよ。

異素材を組み合わせる

白インテリアをより素敵に見せるには、「素材感」がカギになります。白のアイテムを、木・ファブリック・レザー・大理石など異素材で選ぶと、奥行きのあるインテリアに。白の色合いも微妙に変わるので、雰囲気のある空間をつくれます。

木製家具や雑貨を組み合わせる

合わせるものを選ばない白は、ベースカラーとして選ばれることが多い色。そこにやさしくナチュラルな雰囲気をプラスするのが木製家具です。白の内装に木の質感が映えて、温かみのあるインテリアに。カフェテイストの雑貨を取り入れるとよりほっとできる雰囲気を演出します。

冬にはあったか素材をプラス

冬インテリアを意識するなら、ファーやニットなどあったか素材を取り入れるのも◎です。「清らかさ」「純真さ」にくわえ、華やかさを感じられるはずです。

日が短く暗くなるのが早い冬、あたたかみのある白インテリアが明るい気持ちをもたらしてくれることでしょう。

ファブリックで白を取り入れる

清潔感をイメージさせる白は、寝室にも使いたい色。寝室インテリアの中心となるベッドまわりのファブリックを白にすると、大型家具でも軽やかさを感じさせます。温かみを演出するには、ベージュよりの白を選んでみましょう。クッションカバーやピローケースなどで落ち着く色合いをプラスするのも◎です。

グリーン(植物)を置く

白だけの空間はどこか寂しく冷たい印象に。そんな時には、グリーン(植物)をお部屋のなかに置いてみましょう。大小サイズ違いで取り入れれば、みずみずしくナチュラルな空間にしあがります。目にも優しいグリーンがそばにあれば、心がほっと和むことでしょう。

白インテリアになじむ素敵な雑貨たち。さりげなく空間になじみます。

「白インテリア」で、明るく軽やかなお部屋に

広さや軽さの印象までも変える白。日当たりにお悩みのお部屋や、狭いと感じているお部屋ならよりその特徴を感じられますよ。心も明るくなるような白インテリア、お家時間が長くなる時期だからこそ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

ライフスタイルメディアをはじめ、企業サイト、Webマガジンなどさまざまな媒体で企画・取材から記事執筆までを手掛ける。得意ジャンルは、インテリア・住宅関連・リフォーム・ライフスタイル。在宅ワーク歴10年「心地よい暮らし」のアイデアを届ける。
【保有資格】文部科学省後援リビングスタイリスト1級/リフォームスタイリスト3級/カラーコーディネーター2級/WEBライティング実務士

■HP:https://naomi-spring.com/

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