リモートワークを心地よく。「ワークスペース」をつくろう

心地よい暮らしのヒントをご紹介する、福岡のフリーランスライターNaomi.Springです。

あなたのお家には、ワークスペースはありますか?

最近では、働き方が多様化し、リモートワークをする方も増えています。私もそのひとり。10年ほどまえにリモートワークをはじめ、使いやすく心地良いワークスペースのつくり方を発信しています。

でも、「部屋数に余裕がなく書斎がつくれない」 「ダイニングやリビングのテーブルで何とかやっている」という場合は、ワークスペースが本当に必要なのか疑問に思っている方も多いかもしれません。そこで今回は、私自身の体験もふまえて、ワークスペースがある「メリット」をご紹介します。心地良い仕事場づくりの参考になれば嬉しいです。

「ワークスペース」って何?


ワークスペースとは、本を読んだり仕事をしたりする場所のこと。リビング、ダイニングなどの一角につくる場合も多く、仕事をする場としてだけでなく、お子さんの宿題を見たり家計簿をつけたり読書を楽しんだり…と多用途に使えるスペースです。

小さくても、お気に入りの雑貨や本などに囲まれた「自分だけの場所」があれば心がほっとするもの。たとえ小さなデスクやキャビネットひとつでもプライベートスペースがあることは、集中力を高めるきっかけになるはずです。できれば、家族それぞれ「ひとりにひとつ」あると、心地良い暮らしにも繋がりますよ。

ワークスペースをつくるメリットは?

部屋数に余裕がない場合、ワークスペースは間取りから省かれがち。でも、あえてつくるメリットはたくさんあります。


・家事と仕事を切り替えられる

・仕事に集中できる

・仕事の道具が住まいのあちこちに散らかりにくい

主婦の方にとって、家事と仕事を切り替えられるスペースというのは貴重なのではないでしょうか。私も、ワークスペースがなくリビングダイニングなどのテーブルを使って仕事をしていた頃は、集中力が保ちにくいことがありました。

でもきちんとワークスペースをつくってからは、「仕事場にいる」という感覚が強く働き、不思議と気持ちの切り替えがしやすくなったのです。


・作業途中のものを、そのままにしておける
・資料などを周りに置くことができ、作業がはかどる

これも、嬉しいメリット。作業に必要な資料を広げておきたい時、作業途中のものを片づけたくない時、ワークスペースがあると生活空間に影響しないためとても便利です。


他にも、お子さんに触られると困る書類やモノなども置いておける、自分好みのインテリアに囲まれて仕事ができるなど、メリットは数え切れないほど。広くなくても構わないので、ぜひつくりたいスペースですね。

自分らしく「心地よい」ワークスペースをつくろう

在宅ワークを快適にするため、あると嬉しいワークスペース。仕事部屋を持たなくても、お好みのデスクとチェア、そして収納家具があればすぐにつくることができます。


別記事では、ワークスペースのレイアウト術や、インテリアのアイデアをご紹介していきます。お楽しみに。

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